猫が便秘になると、「少し様子を見るべきか」「すぐ受診した方がいいのか」と迷うことがあります。
一時的なこともありますが、便秘が続く場合は注意が必要です。
このページでは、猫が便秘をしたときに確認しておきたいポイントと、受診の目安を整理しています。
様子を見てもよいことが多いケース
- 排便が1日程度出ていない
- 食欲があり元気に動いている
- トイレで少し出ている
- 水を飲めている
このような場合は、少し様子を見ることもあります。
受診を考えたほうがよいサイン
便秘が続くと、腸閉塞などの病気が隠れていることがあります。
- 排便が2日以上出ていない
- トイレで何度もいきんでいる
- 便がとても硬い
- 食欲が落ちてきた
このような場合は、早めに動物病院へ相談することをおすすめします。
すぐ受診を考えるサイン
- 3日以上排便がない
- 強くいきんでいるのに出ない
- 嘔吐を伴う
- ぐったりしている
- お腹が張っている
これらの症状がある場合は、できるだけ早めに動物病院へ相談してください。
確認しておきたいポイント
- 最後に排便したのはいつか
- 便の硬さ
- トイレでいきむ様子
- 食欲や元気の変化
受診する際は、これらの情報を伝えると診察の参考になります。
便秘の原因や症状について
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※ このページの内容は診断ではありません。
※ 気になる症状がある場合は、早めに動物病院へ相談してください。