猫のよだれ|受診の目安と考えられる原因

猫がよだれを垂らしている場合、口のトラブルや吐き気、 中毒などが原因のことがあります。 猫は普段あまりよだれを出さないため、量が多い場合は注意が必要です。

特に、食べにくそうにしている、口を気にする、 元気がないなどの症状を伴う場合は、 口腔内の病気や体調不良が隠れている可能性があります。

まず確認したいこと

  • よだれはいつから出ているか
  • 量は多いか少ないか
  • 食べにくそうにしていないか
  • 口を気にしていないか
  • 吐き気や嘔吐はないか
  • 元気や食欲に変化はないか

様子を見てもよいことがあるケース

次のような場合は、一時的な刺激などで起きていることもあり、 短時間の経過観察でよい場合もあります。

  • 一時的によだれが出ただけ
  • すぐに止まり、元気と食欲が普段どおり
  • 吐き気や痛みの様子がない

早めに受診したいサイン

  • よだれが長時間続く
  • 食べにくそうにしている
  • 口を気にして触ろうとする
  • 食欲が落ちている
  • 元気がない
  • 口臭が強くなった

できるだけ急いで受診したいケース

  • 大量のよだれ
  • ぐったりしている
  • 毒性植物や薬品を口にした可能性
  • 嘔吐やけいれんを伴う
  • 口が開けにくい

猫のよだれで考えられる主な原因

  • 口内炎
  • 歯周病
  • 歯のトラブル
  • 吐き気
  • 中毒
  • 異物

猫は通常あまりよだれを出さないため、 普段と違う量のよだれが出ている場合は 体調の変化のサインとして注意が必要です。

家で見るポイント

  • よだれの量
  • 食べ方の変化
  • 口を気にする行動
  • 元気や食欲
  • 吐き気や嘔吐の有無

受診時に伝えると役立つ情報

  • よだれが出始めた時間
  • 量の変化
  • 食欲や元気の変化
  • 口の中の様子
  • 誤食の可能性

まとめ

猫のよだれは、口のトラブルや吐き気などが原因のことがあります。 よだれが続く、食べにくそうにする、元気がない場合は 早めに動物病院で相談することが大切です。