猫のけいれん|受診の目安と考えられる原因
猫のけいれんは、脳や神経の異常、中毒、重い病気などが原因で起こることがあります。 突然体が震える、倒れて手足を突っ張るなどの症状が見られる場合は注意が必要です。
けいれんは一時的に止まることもありますが、 繰り返す場合や長く続く場合は緊急性の高い状態のこともあります。
まず確認したいこと
- けいれんはどのくらい続いたか
- 意識はあるか
- けいれんの後にぐったりしていないか
- 嘔吐やよだれはないか
- 毒物や薬を口にした可能性はないか
- 過去に同じ症状があったか
様子を見るべきではないケース
猫のけいれんは、基本的に動物病院での診察が必要になる症状です。 一度でも起きた場合は、できるだけ早く相談することが望ましいとされています。
- 初めてのけいれん
- けいれんの時間が長い
- 短時間で繰り返す
すぐに受診したいケース
- けいれんが5分以上続く
- 何度も繰り返す
- 意識が戻らない
- ぐったりしている
- 中毒や誤食の可能性
猫のけいれんの主な原因
- てんかん
- 脳の病気
- 中毒
- 低血糖
- 感染症
- 外傷
原因によって治療方法は大きく異なります。 けいれんが起きた場合は、できるだけ早く動物病院に相談することが重要です。
家で見るポイント
- けいれんの時間
- 発作の回数
- 発作の前後の様子
- 嘔吐やよだれの有無
- 元気や食欲の変化
受診時に伝えると役立つ情報
- けいれんの開始時間
- 続いた時間
- 発作の様子(動画があれば理想)
- 誤食の可能性
- 過去の発作歴
まとめ
猫のけいれんは、 神経の異常や中毒など重い原因で起こることがあります。 発作が起きた場合は、できるだけ早く動物病院を受診してください。
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